それに、とっても優しい顔立ちでペットにしたいぐらいです(笑)
このボルネオ象はアジア象の亜種であるとのこと。
DNA鑑定で分ったそうですね。
頑張って保護活動に力を入れていってくださいね。
地球上にはいろんな生き物が心材しています。彼らが住めなくなって消えていくという事の延長線には、人間も繋がっているような気がします。人間も動物そのものですからね。基本的な生活圏を脅かされて行く人間どもは、気が付かないうちに破滅の道に進んでいるのかもしれません。動物の世界は弱い物から消えていきます。人間の知能だけでは計り知れない事が起こることも有り得るのでしょう。
山林の伐採を繰り返せば、河川が劣化して行きます。
当然水にパワーが無くなりプランクトンが減少します。その水が海に流れて小魚の餌が(プランクトン)少なくなり、魚が取れなくなってしまう。その小魚を餌にしていた中型魚が減っていきます。そうですね。食物連鎖が歪んで行き、食糧難に繋がります。
人間のエゴで考えていても解決しないですね。次回の北海道での環境サミットはどうなるのでしょう・・・
ボルネオの小型アジア象・・・
マレーシアのボルネオ(Borneo)島に住む小型のアジアゾウ「ボルネオゾウ」は、数世紀前にインドネシアのジャワ島(Java Island)で絶滅したゾウの生き残りかもしれない。世界自然保護基金(World Wildlife Fund for Nature、WWF)が17日、このような研究結果を発表した。
研究は、アジア各地に生息するアジアゾウより小型でおとなしいこのボルネオゾウが、かつての統治者によってボルネオ島に持ち込まれ、ジャングルに放置されたとしている。数百年前、ゾウは統治者同士の贈り物としてアジア中を移動することがしばしばあったというのだ。
ボルネオゾウがどこで生まれ、なぜボルネオ島の1部にしか生息していないのかについては、長い間謎とされてきた。現在ではマレーシアのサバ(Sabah)州を中心に、野生では1000頭程度しかいないとみられている。
研究では、ボルネオゾウが太古からボルネオ島に住んでいたという考古学的証拠はないとしており、これはゾウが数世紀前にフィリピン・スルー(Sulu)諸島のスルタンによって持ち込まれたとする仮説を裏付けるものだ。
研究の著者の1人、WWFのJunaidi Payne氏は「繁殖力のある1対の雌雄が適切な生息地に妨害を受けることなく残されれば、300年以内に2000頭まで増えることは理論的には可能だ」と説明し、それが実際に起こったことだとの見方を示している。
ボルネオゾウは丸っこい体つきで、大陸に住むアジアゾウの雄の体高が約3メートルなのに対し、2.5メートルと小型。顔は小さく角張っていて、尾は地面に着きそうなほど長く、牙はまっすぐに伸びている。
攻撃的で手なずけられることがめったにないアフリカゾウに比べ、アジアゾウは一般的に協調性があり働き者として知られるが、ボルネオゾウの気質はさらに穏やかだ。
ボルネオゾウがDNA検査により新たな亜種であることが判明したのは、つい最近の2003年のことだ。
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